「リッツウェル」の家具は、様々な国や地域のプライベートやパブリックな空間の中で「道具」としての機能的な役割を果たすだけでなく、その身体感覚を通じて感じる「心地よさ=感覚の響き」を静かで、均整のとれたアートのように対話し、楽しむことのできる価値を提供いたします。
決して、それは家具そのものがアートになることではない。マスプロダクトとは異なる思想を持ったリッツウェルの家具は、作家の自由な発想を尊重し、造形していく卓越した技術をもとに、多様に変容する使い手のライフシーンに応えながらも、かつて「趣味の良さ」が敬われた時代のエッセンスを残した、人と家具とがいつまでも深い愛着で結ばれた家具づくりを約束いたします。「心地よさ」その際だつ存在感のデザインが、リッツウェルが追い求めるものです。
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